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執筆者の写真48期 黄城会

第6回実行委員会

 昨日は、第6回実行委員会を開催しました。いよいよ、5月3日に向けての最終調整と進捗の確認です。

 同級生も参加してくれる方が増えてきたので、頼もしい限りです。


 担当部長も忙しい中に総会への準備をしてくれているので、本当に助かっています。

 新聞広告もなんとか最終の作業になります。なかなか、コロナ禍で人も集まれないし、行動もできないという中ですが、できる範囲の中で皆さんが協力してくれています。

 本当に、本当に、広告に協賛していただける関係者の皆さん、同級生に感謝しております。


 総会の資料ももう少しで完成しますので、いよいよ、総会の会場の確認と準備ですね。

 そして、リハーサルですね。リハーサルは、うまくいくかな。笑



 スローガンを最初に決めましたが、匿名で皆さんに意見を聞いてましたが、そのまま、決定しました。

 ずっと、誰が提案したのか不明でした。

 同級生と関係ない人が提案していないか、不安でしたが、やっと、昨日、わかりました。

 さすがですね。いい言葉です。今回のムードメーカーなので、コロナ禍が落ち着いたら、慰労会でいっぱい褒めてあげます。笑

 

 コロナ禍の中では、いいスローガンだなと思っていますし、常にそのスローガンにある言葉を意識しながら、進めています。

 特に、「感謝」ですね。実行委員会の当番、黄城会の関係者との出会い、同級生との再会などですね。通常と違う形ですが、最初から諦めずに、コツコツと進めて来れたこともよかったです。

 実行委員会で同級生と話しながら、進めていくことも貴重な思い出になりますね。


 まだまだ、忙しい日々が続くと思いますが、あと1月をきりました。

 もう少し、同級生と貴重な時間を共有しながら、がんばりましょう。


 あと、先輩たちがこの時期によく机見ながら、作業している写真を見てましたが、やっと、わかりました。やはり、しないとわからないことがありますね。同じ写真になりますね。笑






 

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